普段、わたしが仕事で使っているツールやその活用方法について、ご紹介します。※順次更新中
【目次】
ブログ記事を書くために、アイディアを捻出するためのツール
SEOに有利なサイトづくり
1、売る物を決める ⇒ 2、キーワード調査 ⇒ 3、コンテンツ決定 ⇒ 4、サイト構造決定 ⇒ 5、記事テスト ⇒ 6、ウェイティング ⇒ 7、記事リライト ⇒ 8、タイトルテスト
- 1サイト1ジャンルはマスト。ニッチあればなおよし。このときGoogle Tag Managerの設定はしておくこと。
- Ubersuggestでキーワード、ハッシュタグ検索
- 1記事1キーワードで作成する。オリジナルの画像や、自分で撮影した動画があるとなおよい。
- 記事の内容からカテゴリを決めて、分けていく。
- 全力で記事は書かないでOK。まずは、500文字を目標に、大見出し、小見出し程度の内容から始める。
- Google Search Consoleやヒートマップツールをつかって、検索語やユーザーの動きをチェックする。
- 検索順位などが良い記事は、リライトして内容を推敲し、記事ボリュームを増やしていく。悪い記事は様子をみて臨機応変に対応する。
- 検索順位の高い記事から、タイトルのクリックテスト。3つのタイトルを用意し、Google Search Consoleを使って10日程度ごとに検証。
- タイトルは、Chrome Discoverなどを参考にしても良いと思います。
関連キーワード取得ツール
このツールは、無料です。いまどんな検索キーワードで検索されているかを、Googleサジェスト、教えて!goo、Yahoo!知恵袋からの情報を元に、一括取得しています。自分が書きたい記事が決まったら、まずは、ここで、一通り眺めてみてください。
関連ツール(無料):Goodkeyword、kouho、グーグルサジェストのキーワード候補ダウンロードツール、Google広告キーワードプランナー(ツール使用するには広告費の支払いが必要です)
ポイント
記事タイトルは30文字以内が理想。多くても35文字以内にしましょう。また、キーワードは記事タイトルの左から大事な順番に入れるようにしましょう! SEOツール:(文字数カウントツールサイト)、(キーワード出現率チェックツール)、(共起語検索)、(日本語URL変換ツール)、(類語辞典)、(キーワード出現率)
モバイルページスピードチェック
モバイルページのスピードチェックをしましょう。
電子書籍
Renta(電子書籍・漫画のレンタル110円〜)、Amazon Unlimited(月額980円)、Amazon Audible オーディオブック(月額1,500円)
この組み合わせで、最高のインプット体験ができます。そして、Rentaでキングダムを読もう!
Mac Apps
alfred
超定番アプリ。これがないとMACを操作できなくなりました。アプリケーションのランチャーとしても使えますし、計算、英単語辞書、最近のクリップボードを呼び出すことが出来ます。快適すぎて手放せません。
Dash
textExpander(テキストエキスパンダー:現在はサブスク)から移行して、無料で使える「文書入力ソフト」です。メール、文書作成時にとても役に立ちますし、コードを書く際にも、重宝します。widowsで同じようなソフトは、PhraseExpressが無料で使えるようです。
Atok pad
テキストメモアプリ。無料で使えます。設定で、ctrlキーを2回押すと立ち上がる設定にしています。ふとしたことを、キーを2回押して書き留めることに役立てています。後で見るウェブサイトなんかもここで管理しています。
iphone Apps
ショートカット
iphoneのデフォルトで入っているアプリ。使いこなすと、今までやっていた操作も自動化できます。
Siri と リマインダー
こちらもデフォルトで入っているアプリ。このアプリはSiriと組み合わせて使うと効果的です。
わたし:「◎◎時にリマインド」/時間指定しておくと便利
Siri:「なにをリマインドしますか」
わたし:◎◎さんと打ち合わせ
Siri:「はい、追加しました」
これで、時間になると、通知が届きます。
1password
これは、Mac(Windows)版もあるのですが、ここでは、iphone版でオススメします。いわゆるパスワード管理アプリ。現在は、Mac版はサブスクになってしまっていますが、iphoneの1passwordは買い切り。ドロップボックスにバックアップも可能。ほかにも無料で使えるlastpassというアプリ使用していますが、念のため、どちらにもパスワード管理するようにしています。
ipad Apps
Kindle Unlimited
kindle Unlimited 月額980円の読み放題。特定のジャンルを読みあさるときに、まずはここからチョイスして、知見を広げます。もちろん、技術本などは「Kindle Unlimited」でないことが多いですが、kindle版で購入するようにしています。結局嵩張るし、大変。
GoodNotes 5
現在は、英語学習で使用中。kindleをスクリーンショットでとったり本を写真で撮って読み込ませ、デジタル上に書き込んで学習教材にしています。
バージョンが5になってから、使い勝手も向上したようで、とても満足しています。Apple Pencil必須です。
GoodReader 5
ファイルビューアー。これ最強です。バージョン2ぐらいから使っている(現在2020.02ではバージョン5)のですが、とくにPDFファイルビューアーとして使い勝手がいいですね。GoodNotesだと、ページめくりが簡単にできないですが、こちらは書き込みが出来る上に、ページめくりも容易です。
kindleで買った雑誌なんかの気になるページをスクリーンショットを撮ってPDFにしてここに入れておきます。デジモノ、ファッションやトレーニングに関する雑誌のスクラップがこれで出来てしまいます。